【2026年度】五條市で第1子から保育料無償化へ|対象者・条件まとめ
五條市では2026年(令和8年)4月から0歳〜2歳児クラスの保育料を完全無償化することを発表しました。
これまでは第2子以降を対象としていましたが、2026年度からは第1子を含むすべての子どもが保育料無償化の対象となります。
「対象となる子どもの数や年齢は?」
「所得制限はある?」
「申請は必要?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では五條市の保育料無償化制度について、対象者・対象施設・注意点などをわかりやすくまとめます。
五條市が第1子から保育料無償化へ
五條市では子育て世帯の経済的負担軽減と子育て支援の充実を目的として、保育料無償化制度を拡充しました。
これまでは第2子以降の保育料を無償化していましたが、2026年(令和8年)4月からは第1子を含むすべての子どもが対象となります。
なお、3歳〜5歳児クラスについては、既に国の制度により保育料無償化が実施されています。

この取り組みは奈良県で初めての取り組みです!詳しくは次のとおりです(^^)

対象となる子ども・施設は?
今回の無償化制度の対象となるのは、五條市内に住んでいる0歳〜2歳児クラスの子どもです。
また、対象施設は以下のとおりです。
▼保育所
▼認定こども園等の認可保育施設
なお、市内施設だけでなく、市外施設に通っている場合も対象となります。
一方で、認可外保育施設については対象外となっていますので、注意が必要です。
※最新情報や詳細条件については、五條市公式ホームページもあわせてご確認ください。
所得制限やきょうだい条件はある?
今回の制度では、
▼第1子
▼第2子以降
▼所得制限
に関係なく、対象となる子どもの保育料が無償化されます。
そのため「上の子がいないと対象にならない」といった条件はありません。
奈良県内でも第1子から保育料を無償化している自治体はなく、五條市の子育て支援はかなり手厚い印象を受けます。
※2026年5月時点

我が家には2歳児クラスの第1子がいますが、保育料が毎月4万円以上かかります。それが無償化されると考えると本当に大きな制度改正ですね(^^)
申請は必要?
今回の保育料無償化について、特別な申請手続きは不要とされています。
対象となる世帯については自動的に無償化が適用される予定です。
対象外となる費用は?
今回の無償化制度の対象となるのは「月額保育料」です。
そのため、以下の費用については無償化対象外となっています。
▼延長保育料
▼給食費(副食費)
▼保護者会費
▼その他諸経費
なお、3歳〜5歳児クラスについては、所得状況やきょうだい状況に応じて副食費が免除される場合があります。
奈良県内でも注目されそうな子育て支援
近年、奈良県内でも第2子以降の保育料無償化を進める自治体は増えてきています。
その中でも、五條市のように第1子から保育料を無償化する取り組みは、子育て世帯にとってかなり魅力的な制度と言えそうです。
特に、0歳〜2歳児クラスの保育料は家計負担が大きくなりやすいため、今回の制度拡充は子育て世帯にとって大きな支援になるのではないでしょうか。

第2子以降の保育料を無償化している自治体は奈良県内にも複数あります。まとめ記事もありますので、ぜひご確認ください♪

【まとめ】五條市の保育料無償化は子育て世帯にとって大きな支援
五條市では2026年(令和8年)4月から、第1子を含むすべての0歳〜2歳児クラスの保育料が無償化されます。
所得制限やきょうだい条件もなく、申請不要で利用できる点は大きな特徴です。
特に今回の取り組みは奈良県内でも初めての取り組みとなっており、注目される子育て支援制度の1つとなりそうですね。
今後、奈良県内で子育てしやすい自治体を検討するうえでも、五條市はさらに注目される存在になるかもしれません。